「ブリタの浄水ポットを使っているけれど、使い終わったカートリッジってどうやって捨てればいいんだろう?」と、感じていませんか?
水分の処理や自治体ごとのルールなど、意外と迷うポイントも多いものです。また、カートリッジの交換時期やリサイクル方法、購入時に気になる偽物との見分け方についても、正しく知っておきたいですよね!

我が家もブリタを考えていますが、カートリッジの捨て方が気になっているんですよね…。

そこでこの記事では、ブリタカートリッジの捨て方を紹介します。
また、交換時期の目安、回収・リサイクル方法、そして偽物を避けるためのチェックポイントまで、まとめて解説します。最後まで読めば、ブリタを安心して長く使い続けるための知識が身につきますよ♪
それでは早速ブリタカートリッジの捨て方について見ていきましょう!
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この記事で捨て方をしっかり学んで、おいしいお水を自宅で継続的に楽しんでくださいね♪
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ブリタカートリッジの捨て方!

特別な分解や洗浄は必要なく、プラスチック製品として通常のゴミに出すことができます。
ただし、捨てる前にはニオイやカビを防ぐためのひと工夫や、お住まいの自治体ごとの分別ルールを確認しておくことが大切です。
ここでは、正しい捨て方の手順と注意点を詳しく解説しますね!
分解や洗浄は不要|プラスチックで処分OK
使用済みになったブリタカートリッジは、そのままの状態で捨てて問題ありません。
内部の活性炭などのろ過材をわざわざ取り出したり、カートリッジ自体を洗ったりする手間は不要です!
基本的にはプラスチック製品という扱いになるため、住んでいる地域のゴミ出しルールに沿って処分すれば大丈夫です。手を加える必要がない分、思っているよりも手軽に処分できるアイテムだと言えるでしょう。
捨てる前のポイント
処分する前に、「水気をしっかり抜く」などのいくつか気をつけたいポイントがあります。
- 水気をしっかり抜く:水分が残った状態でゴミ袋に入れてしまうと、時間が経つにつれて嫌なニオイが発生したり、カビが繁殖(はんしょく)したりする原因に
- 優しく扱う:カートリッジを乱暴に扱って中の活性炭が粉状になって漏れ出すと、掃除の手間が増える
- 圧縮しない:他のゴミと一緒に強く圧縮すると、中身が破損して漏れ出す可能性があるため避ける
こうしたちょっとした配慮(はいりょ)を意識するだけで、ゴミ出し後のトラブルをぐっと減らすことができます。
自治体によって仕分けが違う場合も
可燃ゴミとして受け付けている地域がある一方で、不燃ゴミや資源ゴミといった扱いになる自治体も存在します。
ブリタカートリッジをどの分別区分で出すかは、お住まいの自治体ごとにルールが変わってくるということですね!
同じ「プラスチック製品」であっても地域によって分類が異なるため、思い込みで捨ててしまうとルール違反になってしまう可能性もあります。
処分する前には、お住まいの自治体のゴミ分別ガイドやホームページを確認し、正しい区分で出すようにしましょうね!
カートリッジの交換時期の目安は?

交換のタイミングを判断する基準は「使用期間」と「ろ過した水の量」の2つで、本体に搭載されている表示機能を使えば交換時期を見逃す心配もありません。
ここでは、交換の目安と表示の見方、交換を先延ばしにした場合のリスクについて解説します。
おいしいお水を飲むために大切な項目ですので、しっかり確認しましょう。
交換の目安は1ヶ月または150L
ブリタカートリッジの交換目安は、使い始めてから4週間(約1ヶ月)、またはろ過した水の量が150Lに達するタイミングのどちらか早い方です。
1日あたりの使用量が多い家庭ほど、150Lに到達するペースは早くなるため、日数だけでなく使用量も意識しておくと安心です。
以前は2ヶ月程度が交換の目安とされていましたが、現在は衛生面や浄水性能を高い状態で保つため、4週間というサイクルに変更されていますよ!
ブリタの液晶メモの見方
交換時期を知らせてくれる仕組みとして、ブリタの製品には液晶メモやスマートライトと呼ばれる表示機能が搭載(とうさい)されている製品があります。
液晶メモタイプは、カートリッジをセットした際にSTARTボタンを長押しすると目盛りが表示され、1週間経過するごとに目盛りが1つずつ消えていく仕組みです。
4週間経ってすべての目盛りが消えたら、交換のサインです。その一方で、電子式のスマートライトが搭載されたモデルでは、信号機と同じ色でお知らせしてくれます。

とっても便利ですよね♪
緑色は「正常にろ過できている状態」、黄色は「そろそろ交換の準備を」、赤色は「交換時期に達した」という合図です。
カートリッジを新しいものに交換したら、表示をリセットするのを忘れないようにしましょう。
交換を忘れた!ろ過性能低下のリスク
期限を超えたカートリッジを使い続けると、ろ過性能の低下のようなリスクが出てきます。
- ろ過性能の低下:不純物や塩素などを除去する能力が徐々に落ちていく
- 衛生面のリスク:フィルター内は常に湿った環境にあるため、長期間交換しないと雑菌が繁殖しやすくなる
- 水の味・口当たりの変化:本来のクリアな味わいが失われ、まろやかさやスッキリ感が感じにくくなる
水の味や口当たりの変化に気づいたときには、すでに交換のタイミングを過ぎていることも多いため、液晶メモやスマートライトの表示を目安にしながら早めの交換を心がけましょう。

私はボトル型のブリタを使っています。液晶などで教えてくれる機能はついていませんが、月初めに変えることにしています。
ご自身で「〇日には絶対に交換する」など決めておけば、特に交換時期についてのストレスはありませんよ♪
使用済みカートリッジの回収場所やリサイクル方法

ブリタでは、使用済みカートリッジを捨てるだけでなく、資源として再利用する取り組みを行っています。
プラスチック部分や内部の素材を再資源化することで、環境負荷を減らす仕組みが整えられているのです。ここでは、リサイクルの仕組みと、回収に対応していない地域での処分方法について解説します。
ブリタ公式のリサイクルプログラムや回収ボックス
ブリタは1992年からドイツ国内でカートリッジのリサイクルに取り組んでおり、現在もその仕組みを継続しています。
回収されたカートリッジは、外側のプラスチックケースが施設内で破砕され、パートナー企業の手によってきれいに分離・粒状化されたのち、新たなプラスチック製品の原料として活用されます。
また、内部に使われている活性炭は活性炭サプライヤーに返却され、廃水処理などの用途で再利用されます。
さらに、イオン交換樹脂は自社工場で再生され、新しいフィルターカートリッジに組み込まれる仕組みです。
なお、日本国内での実施は現時点ではありません(2026年8月現在)。いつか日本でも実施されることを願います!
ブリタカートリッジの偽物の見分け方

実は市場には正規品のほかに、並行輸入品や互換品、さらには偽物まで出回っています。
ここではそれぞれの違いと、購入時にチェックすべきポイント、そして偽物を使うことのリスクについて解説していきます。
純正品と互換品の違い
ブリタのカートリッジには、実はいくつかの種類が存在します。
まずは正規品から偽物まで、それぞれの違いを整理しておきましょう。
- 正規品(日本仕様):日本の水道水質に合わせて調整されており、ブリタジャパンの製品保証も適用される
- 並行輸入品:海外向けに作られた本物のブリタ製品だが、日本の水質向けには調整されておらず、保証の対象外になることがある
- 互換品:他社が製造したブリタ用の代用カートリッジ。それと理解したうえで使う分には問題ないが、浄水性能は正規品と同等とは限らない
- 偽物:正規品を装った粗悪なコピー品で、安全性や性能の保証が一切なく、最もリスクが高い
同じ「ブリタのカートリッジ」に見えても、これだけの違いがあります。
特に、安さだけを基準に選んでしまうと、模倣品や質の不確かな互換品を手に取ってしまう可能性があるため、購入前にどの種類なのかを確認しておくことが大切です。
パッケージや刻印に型番でチェック
見分け方として分かりやすいのが、パッケージと本体そのものの作りです。
チェックすべきポイントは「パッケージの印刷」など3つあります。
- パッケージの印刷:正規品は印刷が鮮明でロゴや商品説明に乱れがない。模倣品は印刷が粗雑だったり、色味が不自然だったり、誤字脱字が見られることがある
- 本体のロゴ・製品番号:正規品はロゴや製品番号がはっきりと刻印されている。模倣品はプラスチックの質感が安っぽく、ロゴが薄い、あるいは製品番号自体が見当たらないことがある
- 「日本仕様」の表記:パッケージに「日本仕様」と明記されているかどうかも、購入時の判断材料のひとつになる
上記のポイントを購入前に確認するだけで、模倣品や質の不確かな互換品を選んでしまうリスクをぐっと減らすことができます。
偽物や互換品を使うリスクとは?
模倣品や品質の不確かな互換品を使用すると、水の味が変わってしまったり、本来の浄水性能が発揮されなかったりすることがあります。
特に、有害物質の除去性能が公式の基準に届いていないケースも報告されており、安全面での不安が残ります。
また、正規品とは形状がわずかに異なる場合があり、本体にうまくセットできなかったり、水漏れの原因になったりすることもあるようです。
安心してブリタを使い続けるためには、公式ストアや信頼できる販売店から、日本仕様の正規品を選ぶことが大切です。

正規品を選んでおいしい水を飲みたいですね♪
まとめ|ブリタカートリッジは正しく捨てて気持ちよく使い続けよう
ブリタカートリッジは、分解や洗浄をせずにそのままプラスチック製品として処分できますが、水分をしっかり切ることと、お住まいの自治体の分別ルールを確認することが大切です。
交換の目安は4週間または150Lで、液晶メモやスマートライトの表示を活用すれば、交換時期を見逃さずに済みます。
使用済みカートリッジはリサイクルの仕組みも整えられているため、回収に対応していない地域では通常のゴミとして処分すれば問題ありません。
また、購入時にはパッケージや刻印を確認し、日本仕様の正規品を選ぶことで、安心しておいしい水を飲み続けられます。正しい知識を身につけて、ブリタを長く快適に活用していきましょう!
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