寒い季節、お子さんとのお出かけに「どんなブランケットにしようか」と悩むママやパパは多いのではないでしょうか?

確かに赤ちゃんとのお出かけは快適にしたいですよね…。
特に抱っこ紐やベビーカーを使う時には荷物も多く、動きづらさやわが子の冷えへの不安も出てきますよね!

今回は、ノースフェイスのシェルブランケットの違いについて解説していきたいと思います。
「ノースフェイスで、どのブランケットを選べばいいかわからない」というあなたに、フィットする1枚を見つけられるようお手伝いさせていただきますね!
それでは、早速ノースフェイスのシェルブランケットの特徴と人気の理由を見ていきましょう♪
寒い冬の防寒対策をどうしようかと悩んでいるのなら、ノースフェイスのベビーシェルブランケットがおすすめですよ♪
シンプルなデザインとゆるぎないブランドの安心感もあり、取り付けも簡単であなたのお子さんを寒さから守ります。
ノースフェイスのシェルブランケットとは?特徴と人気の理由を解説

防寒だけでなく、撥水性や使い勝手のよさで口コミでも高い評価を受けています。まずは、その基本構造と人気の理由を見ていきましょう。
シェルブランケットの基本構造と素材
外側には、スースフェイスらしい撥水性のあるナイロン素材が使用されています♪内側はふわふわの中綿入りとなっており、赤ちゃんを包み込むような温もりが感じられます。
軽くてコンパクトにたためるので、持ち運びにも便利です。さらに取り外しのできるフード付きや、スナップボタンでの取り外しで装着もストレスなく可能なんです♪
「子どもが寝ちゃった」「気温が下がってきたな」と感じた時に、さっと対応可能です。

私もベビーカーでよくお出かけするのですが、装着の快適さって本当に重要ですよ!
ノースフェイスが人気の理由
ママたちに選ばれる理由には、以下のようなポイントがあります。
- 品質の高さと安心感:アウトドアブランドならではの耐久性と機能性
- デザイン性の高さ:シンプルなデザインでどんなファッションにも合う
- 長く使えてコスパがよい:ベビーカーの取り付けや昼寝、お出かけにさまざまなシーンで使えて便利
見た目や機能、安心感がそろったノースフェイスのシェルブランケットは万能アイテムとしてママたちから支持を集めています。

長く使えるのはうれしいですよね!
ノースフェイスのシェルブランケットの違いを徹底比較

「どれを選べばいいの?」と悩むママやパパも多いので、ここでは代表的な2つのモデルを比較してみましょう。
抱っこ紐&ベビーカー兼用モデル
- カラー:ブラック、ブラック2(Goldwin Online Store 一部店舗 限定販売カラー)、マッシュルーム、フォッシルアイボリー
- サイズ感:前丈62㎝、身幅70㎝のワンサイズ
- 素材:表地が撥水加工ナイロン、中わたはポリエステル100%、裏地ポリエステル100%
- 機能:ドットボタンによる取り付け可能、フード取り外し可能、パッカブル仕様、Baby Fleece Lining Blanketと連結可能
- 価格:公式サイト14,300円(税込)
抱っこ紐やベビーカーに取り付け可能です。
Baby Fleece Lining Blanket(ベビーフリースライニングブランケット(NNB72502))と連結できるため、秋~冬にかけても安心して利用可能です。

キャンプや普段のお出かけに利用できるため外出が多いあなたなら手に入れておきたいアイテムです!
家族みんなで使えるマルチモデル
- カラー:ブラック、マッシュルーム
- サイズ感:身丈68㎝、身幅92㎝、フード丈26㎝、フード幅21㎝のワンサイズ
- 素材:表地2層でナイロン100%&裏側ePE、中わたダウン80%とフェザー20%、裏地ポリエステル100%
- 機能:収納可能なクリップ、クリップによる取り付け仕様、フード取り外し可能、パッカブル仕様
- 価格:公式サイト22,000円(税込)
抱っこ紐やベビーカーに取り付け可能で素材も柔らかく、それでいて防風性を兼ね備えています。中わたにはリサイクルダウンをたくさん使っていますよ。

必要に応じて、フード部分の取り外しができるのもうれしいですよね!
CRヌプシアタッチャブルと他モデルとの違い
「ヌプシ」と聞くとノースフェイスの定番ダウンシリーズを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?このモデルは、見た目も中身も高級感があるのが特徴です。
- カラー:ブラック、ニュートープ
- サイズ感:S~LLまであり
- 素材:表地はナイロン100%、中わたはダウン80%とフェザー20%、裏地・切り替え部分はナイロン100%
- 機能:クリップ付きでベビーカーや抱っこ紐に装着可能、裾ドットボタン仕様
- 価格:公式サイト18,700円(税込)
<サイズ詳細>
| サイズ | 丈 (cm) | 幅 (cm) |
|---|---|---|
| S | 61 | 84 |
| M | 62 | 84 |
| L | 64 | 84 |
| XL | 65 | 84 |
| XXL | 67 | 84 |
※丈:ブランケット中心で衿を含まず計測 / 幅:広げて計測
【シーン別に使い分け!】ノースフェイスのシェルブランケットの違い

防寒・撥水・軽量といった機能性が高く、季節やシーンに合わせて使い分けられる万能アイテムなんです。ここでは、実際の生活シーンごとにおすすめモデルと使い方を紹介します。
動きやすさと防寒性で選ぶなら?
このタイプは軽くて動きやすく、体にフィットするのでズレにくいのが魅力。防風性の高いナイロン素材と、内側のふんわりフリースが冷たい風をしっかりブロックします。
ポイントとしては以下があげられますよ♪
- 抱っこ中でもモコモコしすぎない
- 撥水加工で小雨や雪でも安心
- 赤ちゃんが寝てしまっても起こさず着脱OK

ちょっとした公園遊びなど、日常使いをメインにするママにピッタリのモデルです。
キャンプなど屋外で使える快適モデル
汎用モデルは、ひざ掛け・ブランケット・おくるみと自由自在に使える大きめサイズ。家族全員でシェアできるので、寒いキャンプの朝や夜にも大活躍です。
その一方で、CRヌプシアタッチャブルは圧倒的な保温力が魅力ですよ。冷え込みが厳しいアウトドアでも赤ちゃんをしっかり守ってくれます。

ママ友はお出かけが多いので、こちらを使用していると言ってました!
- ベビーカーに取りつけて防寒カバーに
- 抱っこしていない時は、自分のひざ掛けとして活用
- チャイルドシートの上に敷いておくと冬でもあったか
アウトドア派のファミリーには、耐久性と防寒性を兼ね備えたCRヌプシタイプが人気です。
室内利用のアイデア
暖房の効いた部屋でも、赤ちゃんは体温調節がまだ苦手なので、軽くて通気性のあるシェルブランケットがあると便利です。
- 昼寝のときにお腹だけ掛ける
- 冬の授乳時にママの膝掛けとして使う
- 車移動のときのブランケット代わりに
特にマルチモデルは自宅でも違和感なく使えるデザインなので、「お出かけや家での防寒はこれ1枚で済ませている」という声も多いんですよ!
実際どう?購入者のリアルな口コミと使ってわかったメリットも

この章では実際のよくない口コミや、良い口コミを紹介していきます。あなたが購入の際に役立ててみてくださいね。
口コミで多かった良い評判
- 軽くて持ち運びがラク
- 風も防げて暖かい
- 装着や使い勝手が良い
- デザインがシンプルでパパでも使いやすい
軽くて感動したという口コミは特に多かったように思います。また、寒い日の赤ちゃんとの外出や車での移動などでの、保温と防風性が頼りになるという声も!
ボタンを留めるだけで、簡単に装着できるので少し寒いなと感じた時にさっと付けられるのがいいという口コミも多かったですよ。
シンプルなデザインで、ママやパパのファッションも邪魔しないのがいいですね。

確かにシンプルだとファッションを選びませんし、長く使えそうだなと思います。
気になるデメリットも正直レビュー
- 価格が高め
- 収納が手間に感じる
- サイズ感が少し大きめ
月齢によっては、サイズ感が大きいと感じるママやパパさんがいるようですね!ですが、サイズが大きい分、長く使えるのかなと思います。
寒い冬って外に出る時にも厚着をさせるので、少し余裕があるくらいが丁度いいかなと思います。また、子供の成長って結構早いなと言う印象なので、少し大きいなと感じるくらいなら、来年も使用できる可能性がありますよね。
まとめ|結局どれを選ぶべき?あなたに合うシェルブランケットの選び方
この記事では、カラーやサイズ感、素材や機能、価格を比較し、さらに人気のヒミツや特徴を紹介しました。
実際に使っているママたちがノースフェイスのシェルブランケットをどのように感じているのかの口コミも集めて紹介しました。
気になる口コミもありましたが、「軽くて持ち運びやすい」「装着や使い勝手がいい」など良い口コミが多く、デザインもシンプルで使いやすいということがわかりました。
この記事を参考に、寒い日でもお子さんと快適に出かけられることを祈っています。
撥水加工もされていて、ちょっとした汚れならサッとふき取るだけでキレイに保てるノースフェイスのベビーシェルブランケット。
通販なら、買いに行く手間もなく在庫確認も一目でわかり欲しい時にすぐに注文できますよ。



